新しい診療治療法

2014.09.30更新

抗癌剤であるミトキサントロンと非ステロイド性抗炎症剤ピロキシカムの併用や放射線治療などは、獣医学領域の膀胱腫瘍や前立腺腫瘍の標準治療であります。
しかし、昨今高齢化に伴い、体力的に標準治療に耐えれない犬・猫も増加しております。
そこで、当院ではピロキシカムと抗癌サプリであるイペットSや皮下注射のルペオールや色素剤であるジアグノグリーンを静脈注射した後、温熱治療をするオプションを選択することができます。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。
院長不在のときは、こちらからお電話させていただきます。

投稿者: 長居動物病院

長居動物病院 電話番号06-6693-4801

nagai-animal-hospital_21.jpg

アプリダウンロード Androidアプリダウンロード iPhone

アプリダウンロード Android アプリダウンロード iPhone

診療時間/アクセス新しい診療治療法長居動物病院Blog長居動物病院うさぎとカメ専門サイト